仲介事例【相続案件・賃借人あり】

case24:賃借人に貸したまま売却に成功

今回ご相談をいただいたのは、一宮市内に土地を所有されているA様です。
この土地は、親御様から相続により取得されたものでした。
敷地の一部には古い倉庫が建っており、以前から事業者へ賃貸している状態でした。
しかし、建物の老朽化が進んでおり、将来的な安全面や管理面を考えると、A様としては早目に土地を整理したいというお気持ちが強くなっていました。

 賃借人が退去に応じてくれない

ここで大きな問題となったのが、倉庫を借りている方が退去には応じてくれなかったことです。
また空き地となっている部分もあり、雑草管理がA様にとって大きな負担となっていました。

 

 賃借人がいる状態での売却は可能?

A様は
・管理の手間から解放されたい
・賃借人との交渉に煩わされたくない

という理由から、賃借人がいる状態での売却をご希望でした。ただし、この状態では、一般的な個人向け売却は難しいのが現実です。
そこで北斗では、賃貸状況を隠すことなく、
「賃借人が利用している状態のままでも購入を検討できる不動産業者」を中心に買主探しを進めました。

 難しい物件こそ不動産業者の腕の見せどころ

今回のように、賃借人が利用している状態の不動産などでは一般的な住宅用地と比べると買主を見つけることが難しいケースもあります。
条件の難しい物件の場合、不動産会社によっては最初からあきらめ気味で積極的に買主を探さないので、時間ばかり経過してしまうこともあり得ます。
一方、北斗ではこれまでの取引を通じて築いてきたネットワークを活かし、物件の条件に合った事業者へ幅広く情報を紹介しています。紹介先を多く持っていることによって、買主が見つかる可能性が高まるのです。
今回の事例でも、物件の状況を正確に伝えたうえで買主を見つけることができ、無事に契約へと進めることができました。
A様からは、「売却は難しいと思っていたが、事情を理解したうえで買ってくれる人を見つけてもらえて安心しました」とのお言葉をいただきました。

 

 あきらめてしまう前に、まずはご相談を

このように、一見売却が難しそうに見える不動産でも、紹介先のネットワークによって可能性が広がることがあります。
北斗では、物件の状況に合わせて最適な売却方法を検討し、売主様の負担をできるだけ軽くする形でのご提案を行っていますので、不動産についてのお悩みがある方はぜひお気軽にご相談ください。

担当:滝澤 慶太(プロフィールはこちら)

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