仲介事例【相続案件】

case15:800坪の土地売却を100社以上に打診

今回のA様が相続された土地は、工場だった土地と自宅の土地で合わせてなんと800坪坪以上!
広大な土地を持て余すことになったA様は、この土地を売却の上、実際に生活するうえで必要な、手頃な広さの住宅用地を他で用意して、そちらに移り住むことにしました。

ところが、
問題はこの土地に買い手が中々見つからないこと。
北斗にご相談される前にすでに別の不動産業者に相談済みだったそうですが、A様の条件に合う買い手には出会えなかったそうです。

 物件の特徴
  • 一宮市内の市街化調整区域(既存宅地)
  • 土地 約800坪
 お客様のご希望

売却して注文住宅の資金にしたいため少しでも高く売りたい!

 

 そこで、北斗のミッションは?

とにかく、お客様のご希望金額に届く買い手を見つけ出すこと。
ということで、北斗が誇る不動産買取業者・建売業者など、100社以上のネットワークを活用。
すでに情報が出回っている土地の為、各社とも難色を示しましたが、それでも片っ端からコンタクトを取り続けた結果、1社から検討したいとの返事が!

北斗が、A様と買主となる方との間に仲介として入らせて頂き、希望条件についてなどを根気よく交渉を行った結果、無事契約に至りました。
なお、売却の際に必要となる測量・解体の費用についても、最小となるように交渉・相見積など奔走しました。

 

 せっかく相続した土地を「売れない」の一言で突き返されたことがある方へ

手間を惜しまない、北斗の「フットワーク」と「ネットワーク」について、ぜひこちらをご覧ください。

担当:滝澤 慶太(プロフィールはこちら)

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