売却事例

case03:隣地の方もご参加頂き WIN-WIN-WIN の関係に

A様ご夫婦(70代)はいくつかの土地を所有する地主様で、過去にも北斗に土地売却をご依頼された方です。将来A様の相続人となる方は既に地元を離れ、土地は相続したくないとの意思表示をされていました。今回仲介のご依頼頂いた土地は、立地的には問題ないのですが古いアパートが建っており、まだ賃借人の方が数世帯暮らしている状況でした。

 そこで、北斗のミッションは?

賃借人の方に転居を納得して頂いた上で、買主様となる方を見つける。そして!?

担当:滝澤が選んだ作戦

まずは賃借人の方との交渉につき、A様ご夫婦に法律に基づいたアドバイスさせて頂きました。

交渉はスムーズに進み、トラブルもなく転居して頂くことができました。
北斗が日頃より情報を送らせて頂いている分譲住宅会社B社様より打診を頂き、価格など条件の交渉をスタートすることができました。

 最善を考えると、こうすべきでは!?

ここで滝澤は、ご依頼頂いた土地をより有利な条件で売却するための+αの要素を発見。
それはA様所有地に隣接した細長い(奥行きがある)土地。
“あの土地を一体にしてB社様の分譲地にすれば分譲戸数も増やせて、1戸1戸も広くできて、より魅力的な物件になるのでは?“
早速、隣地の地主の方に当たってみたところ、その方は “自分の土地は広さはあっても細長いだけで利用しづらい。将来処分したくなったときにも売りあぐむのでは” と心配していたことが判明。B社様の分譲住宅建設予定をお伝えした上で、この機会に売却することに同意して頂くことができました。当初のB社様の計画よりも魅力ある分譲住宅の街並みが建設可能となった結果、売却価格(坪単価)のアップにも成功しています。

 このミッションの成功要因

ご相談から、売却成立まで約6か月のケースです。
賃借人の方の転居、隣地の方との交渉などが発生した分、やや時間がかかりましたが、売主(A様)、買主(B社様)に加えて隣地の地主の方にとっても良い結果となり、WIN-WIN -WINとも言うべき案件です。
売却したい土地の周辺環境までしっかりと視野に入れる、プロの目線で関係する皆様のお役に立てたと自負しております。

担当:滝澤 慶太(プロフィールはこちら)

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