CASE STUDY

買取事例【資産整理・賃借人あり】

case13:最短での土地現金化にチャレンジ

司法書士からのご紹介で来店されたA様は一身上の理由で、最短での現金化を希望されていました。具体的には、土地引き渡し(=現金受取り)までを最短で、できれば1か月以内をご希望とのこと。不動産の取引においては、測量や建物解体、権利関係の確認などやるべきことや作成する書類も大変多く、司法書士や測

仲介事例【相続案件・特別控除】

case11:狭い住宅用地を「チャレンジ価格」で売却成功

不動産を手放す際、地主様の誰もがお考えになるのが、「せっかくなら少しでも高く売りたい」ということ。ですが、売価をあまり高く設定すると買主様が見つからず、時機を見て価格を下げた方が良いのか、いずれ決断を迫られることになります。今回は北斗との相談の上で、最初に高めに設定した「チャレンジ価格」にて

仲介事例【資産整理・狭小地】

case09:老後は利便性の高いマンションで暮らしたいので、自宅を売却

A様は60代後半で既にお仕事を引退されていました。今後の生活のために、春日井駅に近く利便性の高いマンションに引越しを終えてみえましたので、使わなくなったご自宅の売却をご希望されていました。 物件の特徴 土地は約35坪の狭小地 南向きではあるものの間口が狭く(5.2m)、細長い土地

仲介事例【相続案件・狭小地】

case08:相続した狭小地の住宅付き土地を迅速に売却

ご実家を共有名義で相続したA様(60代)・B様(50代)兄妹でしたが、お二人とも既に生活の基盤は他所にあり、戻るご予定もありませんでした。ご実家の立地は一宮市の中心部かつ人気学区内であるものの、売却にあたっては下記のようなネックがありました。 物件の特徴と問題点 土地は約35坪で一宮市

仲介事例【相続案件・賃借人あり】

case07:相続した古いアパートを売却したい

50代男性のA様は相続により築約40年のアパートを取得しました。アパートは4室しかない上に建物の老朽化が目立つため、将来的な収益性は見込めそうにありません。建替えるにも費用がかさむため、A様は売却を検討されていました。ところが、複数の不動産会社に売却の相談をしてみたものの、全て断られてしまったと

買取事例【資産整理・解体あり】

case06:親御様の土地を、手間を最小限にして売却

売主となるA様(80代・男性)が介護施設に入所することになり、その娘であるB様がA様宅の売却を行うことになりました。B様は既に一度、自宅の売却を経験されており、建物解体や書類の準備など、不動産取引の煩雑さを身に染みてご存じでした。 物件の特徴と問題点 土地は南向き60坪、建物は築約40

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