CASE STUDY

仲介事例【資産整理・狭小地】

case09:老後は利便性の高いマンションで暮らしたいので、自宅を売却

A様は60代後半で既にお仕事を引退されていました。今後の生活のために、春日井駅に近く利便性の高いマンションに引越しを終えてみえましたので、使わなくなったご自宅の売却をご希望されていました。 物件の特徴 土地は約35坪の狭小地 南向きではあるものの間口が狭く(5.2m)、細長い土地

仲介事例【相続案件・狭小地】

case08:相続した狭小地の住宅付き土地を迅速に売却

ご実家を共有名義で相続したA様(60代)・B様(50代)兄妹でしたが、お二人とも既に生活の基盤は他所にあり、戻るご予定もありませんでした。ご実家の立地は一宮市の中心部かつ人気学区内であるものの、売却にあたっては下記のようなネックがありました。 物件の特徴と問題点 土地は約35坪で一宮市

仲介事例【相続案件・賃借人あり】

case07:相続した古いアパートを売却したい

50代男性のA様は相続により築約40年のアパートを取得しました。アパートは4室しかない上に建物の老朽化が目立つため、将来的な収益性は見込めそうにありません。建替えるにも費用がかさむため、A様は売却を検討されていました。ところが、複数の不動産会社に売却の相談をしてみたものの、全て断られてしまったと

買取事例【資産整理・解体あり】

case06:親御様の土地を、手間を最小限にして売却

売主となるA様(80代・男性)が介護施設に入所することになり、その娘であるB様がA様宅の売却を行うことになりました。B様は既に一度、自宅の売却を経験されており、建物解体や書類の準備など、不動産取引の煩雑さを身に染みてご存じでした。 物件の特徴と問題点 土地は南向き60坪、建物は築約40

買取事例【相続案件・解体あり】

case05:姉妹で相続した土地を売却

北斗の介護施設をご利用されていたAさん・Bさん姉妹の親御様がお亡くなりになり、姉妹お二人で一宮市内の戸建て住宅を相続されました。ですが、お二人ともすでに生活基盤が遠方にあり、戻ることはできないため売却を検討することになりました。 物件の特徴と問題点 土地は40坪未満で一宮市内の住宅用地

仲介事例【事業用土地】

case04:会社の未使用土地の売却に成功【事業用土地の売却例】

売主A様は以前より北斗とお付き合いのある、40代の会社経営者の方。今回は事業用にと取得した土地のうち、田畑のまま未使用になっている部分を売却したいとのことでした。売却の資金によってローンを相殺できれば会社の財務状況が良くなる一方で、自社の隣地となるため問題のある方に来てほしくない、という点は譲れ

仲介事例【資産整理・賃借人あり】

case03:隣地の方もご参加頂き WIN-WIN-WIN の関係に

A様ご夫婦(70代)はいくつかの土地を所有する地主様で、過去にも北斗に土地売却をご依頼された方です。将来A様の相続人となる方は既に地元を離れ、土地は相続したくないとの意思表示をされていました。今回仲介のご依頼頂いた土地は、立地的には問題ないのですが古いアパートが建っており、まだ賃借人の方が数世帯暮ら

仲介事例【相続案件・解体あり】

case02:相続した土地を現金化したい。仲介によりハウスメーカーに売却成功

古い建物付きの土地を相続したA様(70代後半)ですが、既に生活拠点は遠方にあり、今さら実家に戻ることもできません。娘さんも既に独立して自宅を持っており、残された選択肢は 建物を解体、土地として売却 建物を解体、賃貸アパート・駐車場などとして資産運用するといったものでした。

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